JR横浜線「鴨居駅」の小児科・内科 
鴨居小児科内科医院
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よくある質問

●BCG接種部位の腫れについて

接種後10日頃から赤いボツボツがでてきます。接種後4週間頃に最も強くなります。
これは異常反応で
はなくてBCGにより免疫がついた証拠です。しかしこれと同じ反応が接種後10日以内に起きた場合はコッホ現象といって結核感染が疑われることもあるので接種した医療機関を受診してください。

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●最近、大学生に麻疹が流行しているのにそれ以外の年齢では流行していないのはどうして?

これにはいくつかの理由が重なっています。
1つはこの年齢の人たちは小さい時MMRというワクチンで予防接種をしていましたが副作用が問題となり、この為見合わせてしまった人が多い年代です。
もう一つは麻しんワクチンの抗体陽転率は95%以上ですが数%は抗体ができない人がいます。こういう人がかかってしまったと思われます。
更に麻疹の流行が減少する事によりウィルスと接触する機会が少なくなるとワクチン接種により現在免疫が低下してかかってしまうこともあります。
このようにいくつかの原因があると考えられます。

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●解熱剤の使い方
 
よく「うちは解熱剤は使いたくありません」
という親がいます。
しかし解熱剤は一時的に熱を下げることにより体を楽にして体力の消耗を防ぐ事ができます。またこの方が免疫力が高まり熱の原因となっているウィルスに対して免疫力が高まると言われています。
38.5度以上でつらそうな時は使ってあげましょう。
ただし、インフルエンザや水痘などのウィルスによる感染症には容易に使わないほうがよいので医師とよく相談して下さい。

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抗生物質の使い方
 
抗生物質は細菌に対して殺菌的に使用する薬です。したがって風邪などのウィルスに対しては効果はありません。
抗生物質の使い方は我々医師も慎重に判断して処方しています。容易に長期に使用すると細菌が抗生物質に耐性を持つようになり、いざという時に効果がなくなってしまいます。
しかし溶連菌感染症や濃か疹、気管支炎、肺炎などは抗生物質の治療が必要となりますので適切な診断のもとではたいへん効果を発揮します。


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●嘔吐、下痢の時の水分補給の仕方、食事療法
 
子供は胃腸炎などにより嘔吐、下痢がおきると脱水を起こしやすくなります。
初期には水分補給がたいへん重要です。一回量を極力少なくして頻回に与えるようにしましょう。ジュースや牛乳は控えてお水、お茶やイオン飲料を与えるようにします。正しい与え方は点滴をするのと同じくらいの効果があります。(経口輸液といいます)
 また初期にはなるべく絶食にしてお腹の粘膜を休ませることも大事です。最初に与えるものは具の入っていないうどんなどが適当です。さらに回復したらおかゆ、豆腐、半熟ぐらいのたまご、白身の煮魚、じゃがいもなどを与えます。果物などの果糖や牛乳などの乳製品は嘔吐、下痢などがある時は吸収が悪いので極力控えるようにしましょう。

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●風邪薬は食後に飲むの?
 
子供の薬は食後に決めて飲む必要はありません。食後のお腹がいっぱいの時よりむしろ食前の方が飲みやすい場合が多いのではないでしょうか。
むしろ飲む間隔をしっかり守ることの方が大事です。


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